「単色」だけではなく「裏」や「2色印刷」もできちゃうんです

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当社では単色だけではなく、2色まで選択していただくことができます。


2色印刷される際は、詳細設定にて 墨 & 赤 など必要な色をご指定してご注文下さい。

目次

ホームページでの2色印刷を選択する時の注意点!

申し訳ございませんがシステムの関係上、2色印刷をされる場合は1色目に選択していただくのは
上にある項目から選んでいただく必要
がございます。

例えば、【墨】と【赤】を選択される場合は
【赤】から選んでしまいますと、2色目に【墨】が選択できなくなってしまいます

ご不便をおかけ致しますが選択の際はご注意下さい

2色印刷のメリットの例

・領収書を作成される場合、会社の印鑑を印刷しておくと押し忘れる事なく
スムーズにその場でお客様にお渡しできます。

・売買契約書などを印刷される場合は、重要な箇所を違う色にして
見た目をわかりやすく工夫をすることもできます。

・裏に表で説明しきれなかった「規約」などを印刷できます。
裏も2色まで印刷していただけますので、クーリングオフについて
かかれている箇所を赤色で印刷して作成していただけます。

印刷さん

用紙の構造上、裏は複写用紙としては使えないので、
作成される際はご注意下さい

裏印刷のデメリット

表印刷とは違い、裏印刷には裏移り」と言う デメリット も存在します

= 裏写りについて =
裏に印刷すると、どうしても表に裏に印刷した内容が透けて見えてしまいます。
軽減していただくには、印刷する文字の色をDICのグレー色にしたり、
用紙の厚みを変更していただく必要がございます。(全く表に裏写りしない事は残念ながらできません)

複写伝票を作成される時に、ご参考いただけましたら幸いです♪

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