こんにちは、DPnetです(^ _ ^)
本日は、伝票の製本方法ついてお話します。
お客様の作成した伝票のデータを印刷して、ご希望のサイズに断裁した後、
製本します。この製本方法には種類があります。
- 糊で綴じる冊子タイプ
- 針金(ホチキス)で綴じる冊子タイプ
- 冊子にはせずに、1セット毎に使用するタイプ
など主に3種類です。
とくに複写伝票は、
どのように使いたいのかをしっかり確認しておく必要があります。
「レポート用紙のように、ピリッとはがして使いたい。」
「1枚目はお客様にお渡しして、2枚目は控えとして残しておきたい。」
「契約書や申請書のように、1セット毎に持ち運んで使いたい。」
それぞれ、使用したい希望があるはずですよね?
製本方法の種類がわかれば、どのタイプが適しているかがわかるので、
この機会に知っていただけると幸いです☆
そこで次回は、
【1種類目】「マーブル巻き」とは、糊で綴じる冊子タイプ
を詳しめにご紹介いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^ _ ^)
\ DPnetはこちらから /